肩こりの治療とお酒の関係
2013-02-18 18:00
慶応整骨院
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お酒が大好きで毎日のように家で晩酌をする人は結構多いのではないでしょうか。

毎日ではなくても、週に1〜2回、飲み会、会合などでお酒を飲む方、人それぞれ色々な場面があるでしょう。
お酒のアルコールは分解過程で肝臓に多大な負担をかけます。

肝臓は、大きく強い臓器ですが、頻繁に多量のアルコールを摂取し続けると、やはり限界を越え肝臓疾患に繋がります。

肝臓の調子が悪くなると、肩がこり出す場合があります。すなわち肝臓の疲れが、肩こりの原因となるのです。
肝臓の調子を落とさないように、飲み過ぎず適度な量の飲酒を行う事が肝心です。


浜松市南区の慶応整骨院では肩こりを専門に、手技療法、身体均整療法、脊椎矯正療法などを併用した治療で積極的に取り組んでおりますのでお気軽にご相談下さい。

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