頸椎捻挫型むち打ち症とは      浜松市,南区,慶応整骨院
2013-03-02 17:07
慶応整骨院
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頸椎捻挫型むち打ち症

交通事故の衝撃により、頸椎の骨と骨の間にある関節や周りにある筋肉、靭帯等が損傷されたもので、むち打ち症の大半以上を占めていると言われています。
首の痛みから始まり、首が回らない・背中が痛む・頭痛・手足のしびれ・吐き気・めまい・耳鳴り・眼精疲労・握力低下などの症状があります。

浜松市の慶応整骨院では、交通事故によるむち打ち症の治療を長年行なっております。
むち打ち症の症状は人それぞれです、慢性化にならない為には早めの初期治療が大変重要になってきます。
事故直後は、何とも無いと思っていてもむち打ち症は数日後に症状が出て来る方も多々いますので、もしも事故に遭われた方はどんな小さな事故でも受診・検査をおすすめします。

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