関節の異常、肩こりと四十肩・五十肩
2013-03-09 20:22
慶応整骨院
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関節とは、骨と骨との連結にあたる部分で、手足を自由に曲げ伸ばしが出来る構造になっています。

関節の不具合も肩こりにつながります。

肩関節の周囲や、じん帯、筋、腱、関節包等が変性、老化、硬直や炎症によって肩関節周囲に痛みが出る病気を四十肩・五十肩と呼ばれます。

原因は変性・老化が大半で、肩こりから始まる事が多く次に肩周辺の痛みが出て、腕が上がらなくなったり動きが悪くなる症状が現れます。
また夜寝ていて肩の周辺が痛んだり、冷えたりした際にも痛みが発生する事もあります。

浜松市南区にある慶応整骨院では、肩こりと四十肩・五十肩の治療を積極的に行なっております、物理療法と手技療法を併用した特殊治療により高い治癒実績をあげています。


また、交通事故の治療も行なっておりますのでどうぞ、お気軽にご相談下さい。

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